夏バテは口の中にも影響する
日本の夏は湿度が高くムシムシとしていて気温も高いです。ここ数年は酷暑と言われるように外に出るのも危険なほど
暑くなります。
梅雨の時期から湿度が高く気圧も低い日が続いたりするので体調やメンタルが不安定になる方も多いのではないでしょうか。
今回は梅雨の時期から夏の暑い日の生活や体調が口の中に及ぼす影響についてお話したいと思います。
🍉夏バテでおこる体の変化🍉
高温多湿や急激な温度差(電車や屋内の冷房と屋外との温度差)により生活習慣が乱れて自律神経や体の機能に
負担がかかります。
自律神経が乱れると「めまい」「だるさ」「疲労感」「頭痛」等が起こります。夜はなかなか眠れず睡眠の質も下がります。
食欲は低下しますが冷たいものやアイスクリームやゼリーのように冷たくて食べやすいものを食べることが増えます。
湿度が高いと水分を摂取する量も減ってきます。脱水になりひどい場合は熱中症になってしまいます。
🍉夏バテが口の中に影響すること🍉
・水分不足で唾液が減る…
唾液には細菌や汚れを流す作用がありますがその唾液が減ることにより口の中の雑菌が増えます。
雑菌が増えると臭いを出す菌が活発になり口臭が気になるようになります。
✨ポイント✨
食事の時はよく噛んで食べるようにしてください。噛むことで唾液がたくさん出てき口の中の菌を流します。
唾液がたくさん出ることによって食べ物も味わって美味しく食べることができます。
もし唾液が出にくい場合はいくつかのポイントをマッサージしてみてください。

・食欲低下…
高温多湿だと食欲もなくなってきます。食事をきちんととらなかったり生活習慣が乱れると自律神経や体の機能が負担を受けます。
めまい、だるさ、疲労感、頭痛などがその影響としてあらわれます。
生活習慣が乱れると歯をしっかり磨く習慣が崩れます。
また自律神経が乱れると体調が悪くなり口腔ケアへの意識が向かなくなります。
だらだら食べるクセがつくと口の中が常に酸性になって虫歯や歯周病になりやすい状態になります。
食欲が低下し体のビタミン・ミネラルが少なくなると体の代謝が悪くなります。さらに免疫系も下がるので唾液の中にある抗菌
作用のある菌まで減ってしまいます。
✨ポイント✨
・消化に良い食材を選ぶ
卵、豆腐、白身魚、鳥ささみなどは胃に負担がなくタンパク質が摂取できる食材です。
・少量を回数をわけてとる
一日三食にこだわらず回数をわけると食べやすいです。一度に食べる量も少なくできるので
暑い日にたくさんしっかり食べなくてはいけないというプレッシャーもなくなります。
・水分をとる
普段からお水やお茶をあまり飲まない方はたくさんの水分をいきなり飲むのは大変だと思います。
おかゆやゼリーなど食材からも水分を摂取できるのでそこを意識しながら食事をしてみてください。
・短時間で調理できるもの
電子レンジをつかったり火を使わないメニューだったりとキッチンにいる時間をすることも体力消耗を防ぎ体を健康にします。
🎐夏バテで不足しがちな栄養素🎐
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🍉からだと口と心はつながっている🍉
しっかり食べて寝て体調が良いと免疫が整い、口の中にも良い影響があります。
注意してほしいのは冷たくて砂糖がたくさん入った甘い飲み物を常に飲むことです。
適度な糖分は元気が出ますが、だらだらと飲み続けて口の中が常に酸性の状態になっているとむし歯の原因になります。
今は暑さ対策のグッズが多くあるのでそういったものも上手く取り入れながら日本の夏を健康に乗り切りたいですね。