赤ちゃんの歯磨きのしかた
- 2026年6月25日
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生まれてからお墓に入るまでほとんどすべての人は口から栄養をとります。
その、最初の歯が生えてくるのは早い子で生後6か月からです。
今回は新しく生えてきた可愛い歯のケアの仕方や注意することなどについてお伝えします。
🦷0歳まだ歯が生えていない時期🦷
基本的には歯磨きは必要ありません。
ですがこれから歯ブラシを使っていくために歯磨きに慣れる練習をするといいかもしれません。
舌にミルクかすのような白い汚れが気になってくる方もいらっしゃると思いますがこれもそのまま何もしなくて大丈夫です。
においや見た目が気になる方は濡らしたガーゼや柔らかい布を指に巻き付けて優しくそっと拭うようにケアしてください。
その場合舌の上を指で往復するのではなく奥から手前に一方向に動かしてください。
汚れがのどの奥にいってしまわないように外へ外へかき出すイメージで行います。
また歯が生え始める前は歯茎がムズムズしてきて何か噛みたくなるので歯固めを使うのも良いと思います。
食べ物以外が口の中に入ってくることはとても違和感のあることなのでガーゼで舌を拭ったり歯固めを口に入れる事は
その練習になります。
当医院で扱っているのはCURAPROXの歯固めです。
0歳~1歳まで対象年齢なので歯が生える前から乳歯が少し生えた後まで使うことができます。
ここでのポイントは無理にやらないことです。機嫌のいい時に遊びのような感覚でやってみてください。

🦷乳歯の生え始め時期🦷
歯の生えてくる時期は個人差がありますが早い子は6か月くらいから下の前歯から生えてきます。
歯の頭が歯茎からまだ少ししか出てない場合は歯を磨くときに歯茎を傷つけてしまいやすいので優しく軽く行ってください。
口を開けてじっとしているなんてできない時期なので何回かに分けたり遊ぶような感じで歯磨きをしてみてください。
当院のCURAPROXの歯固めは先にシリコンの歯ブラシになっているのでまだ歯が生えていない場所は歯固めとして使い、
乳歯の部分はブラシ状になった部分を使います。
赤ちゃんは自分で歯ブラシの様に動かせないので噛みながら磨くようにします。
大人の方がケアするときはガーゼで拭うかヘッドの小さいブラシで優しく細かく磨きます。
🦷乳歯が生え揃ってくる時期🦷

平均的に、11か月くらいで上下4本ずつの8本生えてきて2歳6か月~3歳くらいで乳歯はほぼ生え揃います。
このくらいの時期には自分で磨く事と保護者の方が仕上げみがきをする両方を行います。
まだまだ自分では磨くことはできないので自分で歯ブラシを持つときは歯磨きに慣れることを目標にします。
こどもは歯ブラシを噛むことが多いので保護者の方は仕上げ磨き用の別の歯ブラシを用意することをおすすめします。
仕上げ磨きにおすすめなのはCURAPROXキッズです。
⭐磨き方のコツ⭐
小さなこどもはずっと口を開けた状態をキープすることが難しいので嫌がったり飽きてきたら一度歯ブラシを口から出して
口を閉じてもらいまた開けるとよいです。
🦷乳歯がすべて生え揃ってから🦷
基本的に乳歯は大人の歯と違い少し隙間があいて生え揃います。
なので保護者の方が仕上げ磨きをするときは歯ブラシで歯を一周ぐるっと回しこむように動かしてみがいてください。
顎が小さくて乳歯でも大人の歯列のようにつまって並んでいる子もいます。その場合はフロスも使ってください。
糸だけのフロスを使うのは難しい方は柄のついた子供用もフロスを使うとやりやすいです。
当院では上の写真のフロスをおすすめしています。ヘッドが小さくて口の中に入れやすく、
柄が緩やかに湾曲しているので歯列に合わせやすいです。クマちゃんの形をしているので
お子さん自身も興味をもちやすくなります。
歯ブラシを自分で口の中に入れる練習も引き続きお願いします。
⭐磨き方のコツ⭐
唾液が多いので上顎から磨きはじめるといいです。奥歯を磨くときは頬をふくらませるように広げながら歯ブラシを入れる
と歯の根元まで磨きやすいです。
赤ちゃんのはみがきに大切なことは歯ブラシを口に入れることを嫌いにならないようにすること。
歯磨きは毎日食事をしたらすることなんだと思ってもらえることが大事だと思います。